カードローンとは,カードローン キャッシング

1. カードローンの特徴と仕組み

学生といっても、友人やサークルでの付き合いがあり、一定のお金は必要という人は多くいます。
しかし、学生が使えるお金は限られていて、アルバイトなどをしていても、今月の携帯の支払いが足りないといったこともよく起こります。
こんな時に、カードローンが使えるととても便利です。
カードローンが使えれば、自分の都合のいい時に、コンビニATMに立ち寄って、お金を借りることが出来ます。
この便利なカードローンを利用するには、まずカードローンの特徴や仕組みを知っておく必要があります。
特徴や仕組みをしっかりと理解することにより、生活を潤してくれる存在にもなりますし、ピンチの時には助けてくれる頼もしいカードとなります。

 

カードローンとは

 

1-1. カードローンはフリーローンのひとつ

カードローンていったいどういうものと思っている人もいるかもしれませんが、カードを持っているだけで、利用限度額内で自由にお金を借りることが出来るというものです。
ローンには目的ローンとフリーローンがあり、このカードローンはフリーローンに位置づけされると考えられます。
目的ローンは使い道が限られているのですが、フリーローンは、使い道は事由という点で、このカードローンはフリーローンの一つと言えます。
フリーローンのメリットは、借りたお金の使途が限定されることなく、自由に使えるという点です。
そのため、旅行に必要な費用を借りたい、家賃や携帯の支払いに充てることも出来ます。

 

1-2. カードローンは限度額内で何度でも借りたり返したりができる

カードローンのメリットは、利用限度額内で何度でもお金を借りたり、返したりできるという点が挙げられます。
通常のフリーローンでは、契約をすると全額が入金されるのですが、カードローンでは利用限度額が設定されます。
また、通常のフリーローンは借りた全額のお金を自由に使うことは出来ますが、それ以上の追加融資は出来ません。
カードローンでは、利用限度額内であれば何度でも借りることができ、利用限度額いっぱいまでお金を借りたとしても、返済をして、利用限度額内に融資枠が出来れば、またその枠内でお金を借りることが出来ます。
通常のフリーローンとカードローンとの大きな違いに、限度額内であれば何度でも自由に利用できるという点があります。

 

1-3. 無担保型で個人向けのローン商品

このカードローンの特徴に、無担保型で個人向けのローン商品であるという点が挙げられます。
商売などをしている人などは、不動産を抵当に入れて、その不動産をもとに決められた限度額内で銀行などでお金を借りたりしますが、カードローンでは、この不動産などのような担保が必要なく、無担保で個人向けにお金を貸してくれます。
学生に担保を要求されても、ほとんどの学生が担保になるようなものは持っていなくて、お金が借りれないことになります。
しかし、カードローンでは担保が必要ないため、担保を持っていない学生でも気軽に利用できるローンとなっています。

2.カードローンとキャッシングの違いとは?

カードローンとキャッシングの違いとは何でしょうか?
カードローンとは、借入額を分割して毎月定額(定額リボルビング払い)で返済していく仕組みです。
長期返済を視野に入れ、金利は少し高めに設定されており、数万円から数百万円までと大きな金額を借入することが可能です。
キャッシングとは、クレジットカードを利用して借入し、借入可能金額は1万円〜50万円ほどの小額で、借入を翌月に一括して返済していくのが基本的な仕組みになります。
クレカの付随機能なので、一時的な出費に利用されることを目的としています。
また、消費者金融からの借入もキャッシングと呼ぶことがあります。
両者にはいくつかの違いがあるのですが、実質的(言葉的には)には、同じ意味で使われているのが実情です。

3. カードローンのメリット・デメリット

カードローンはとても便利で、一度カードを作ってしまえば、お金を借りるために何の手続きなども必要なく、ATMやインターネットを利用してお金の借入や返済をすることが出来ます。
とても便利な存在なのですが、メリットもあればデメリットもあります。
このカードローンを利用するときには、このメリットとデメリットもしっかりと理解しておくことが必要です。
使い方によっては、生活を潤してくれる存在となるのですが、使い方を間違えれば、逆に生活を苦しめる存在ともなります。
カードローンを申し込む前に、このメリットとデメリットに対してよく考える必要があります。

 

3-1. 限度額内であれば審査なしでいつでも自由に引き出せる

カードローンの申し込みをする時には審査を受ける必要があります。
この審査は申し込むときに行うものであり、カードローンが利用できるようになってからは、借入の際に審査はありません。
そのため、利用限度額内なら、審査もなくお金を借りられることになります。
コンビニなどは24時間営業していて、このカードローンではコンビニATMなども利用できることから、24時間お金を借りられることになります。
夜遅くまで友人と遊んでいて、財布には帰りの電車賃もないという時でも、コンビニATMを利用してすぐにお金を借りることも出来ます。

 

3-2. カードローンに対して借金の感覚が薄れてしまう

24時間事由にお金を借りることが出来る、このカードローンなのですが、デメリットもあります。
デメリットとして挙げられるのが、自由にお金を引き出せることで、借金をしているという感覚が薄れてしまうという点です。
コンビニATMを利用してすぐにお金を引き出すことができ、あたかも自分のお金を引き出しているような感覚になってしまいます。
このことにより、つい借り過ぎてしまい、利用限度額いっぱいまで借りてしまうということになります。
限度額いっぱいまで借りてしまえば、後は返済するだけになってしまい、お金を借りることが出来ません。
上手く使えば、ピンチを助けてくれる存在のカードであっても、利用限度額いっぱいまで借りてしまえば、借金しか残りません。

4. 学生でも借りられるの?

上手く使えば、これほど頼もしいカードはないと言えるのではないでしょうか。
収入の少ない学生では、友人を頼ったとしてもなかなかお金を貸してはくれませんし、学費を払ってくれている親に頼るのも気が引けるという人も多くいます。
カードローンが利用できれば、お金が足りない時には、すぐに用立てることができ、誰に頼ることなくピンチを乗り越えられます。
ただ、本当に学生でもお金が借りられるのかと思っている人もいるのではないでしょうか。
消費者金融などでは、学生もOKと書いてあるけど、申し込んでも審査に落とされるのではないかと思っている人もいるかもしれませんが、条件さえ満たしていれば可能です。

 

4-1. 学生でも定期収入があれば借りることが可能

金融機関でお金を借りるうえで重要な条件が、定期的な収入があるということです。
当然のことなのですが、定期的な収入もない学生が申し込んだとしてもお金を貸してはくれません。
これは金融機関だけでなく、個人的なお金の貸し借りでも同じで、お金を返す当てもない人には、誰もお金を貸さないのではないでしょうか。
金融機関も同じで、毎月の返済を確実にできるという人しかお金を貸してはくれません。
逆に考えれば、毎月の返済が確実にできる人ならお金を貸すということで、これは学生であっても同じです。
あくまでも定期的な収入であり、不定期の収入ではお金を借りられないこともあります。

 

4-2. アルバイトによる収入で、担保や保証人も不要

学生の多くが、学費の足しにするため、生活費のためにアルバイトをしているのではないでしょうか。
週に3日といったアルバイトでも、毎月の収入は定期的な収入なので、お金を借りることは可能です。
この時不安になるのが、担保や保証人です。
親を頼りたくないという人にとって、申し込みの際に親に担保や保証人になってもらうというのは避けたいものです。
金融業者にもよりますが、このカードローンでは担保や保証人なども必要なく利用することが出来ます。
あくまでも、カードローンで重要になるのは定期的な収入です。
この定期的な収入があるのなら、担保や保証人も必要なく、学生でも申し込むことは可能です。

 

4-3. 申し込める年齢は20歳以上

学生が利用する場合の条件として定期的な収入があるのですが、それ以外にも条件があります。
それが年齢です。
基本的に、どこの金融機関でも申し込める年齢は20歳以上としています。
学生用のローンを提供しているところでは、18歳でも借りられるところもあるようですが、基本的にどこの消費者金融でも、銀行であっても20歳以上であることを条件として設定されています。
どんなに安定した収入がある学生であっても、この年齢に達していない人はカードローンを利用することは出来ません。
年齢に達していない学生は、20歳になるまでは待つしかありません。