学生 カードローン,カードローン 仕送り

1.学生や主婦がカードローンを利用するには

学生さんの中には、少しでも親からの仕送りを助けたり、自分の自由に使えるお金を得るためにアルバイトをしているという人も多いのではないでしょうか。
主婦の方でも、家事や育児で大変な中、少ない時間をパートに出ているという人も多くいます。
パートやアルバイトをしていても、急な出費があったり、友人との楽しい時間を過ごすためについ使い過ぎてしまってお金が足りないという時は良くあります。
そんな時に助けとなるのがカードローンです。
でも、このカードローンをアルバイトやパートをしている自分でも利用できるのか心配になりますよね。
そんな不安のある学生や主婦がカードローンを利用するための条件について紹介していきます。

 

1-1.アルバイトやパートで安定した収入があればOK

カードローンを利用するために必ず求められる条件が安定した収入です。
どこの金融機関を見ても、この利用条件は必ず明記されています。
この安定した収入とは一体どのようなことなのかと思う人もいるかもしれません。
安定した収入とは、一定の収入を継続的に得ているということを指します。
そのため、年収が多い少ないはそれほど問題ではありません。
パートやアルバイトとなると年収が少なく、そんな自分でもお金を借りられるのかと心配になりますが、6ヶ月〜1年程度の勤続年数があれば安定した収入と判断してもらえます。
勤続年数がこれ以下という人は、まずは勤続年数を積み重ねてからの申し込みをおすすめします。

 

カードローン 収入

 

1-2.仕送りは収入だとみなされる?

学生ならば、親からの仕送りを毎月受け取っている人も多いはずです。
しかし、仕送りはカードローン審査において、安定収入とはみなされません。
アルバイトで自分が働いて得た収入でないと、審査では評価されないのです。
仕送りの金額がある程度高額だとしても、親に何かあって仕送りができなくなってしまった場合に、返済ができなくなってしまう事を業者側は想定しています。
また、奨学金も安定収入とはみなされません。
どうしてもカードローンを組む必要がある場合には、アルバイトを見つけて自分で稼げるようになってから申し込むことが大切なのです。

 

1-3.未成年の学生は利用不可

学生さんで、カードローンを利用するときに問題となるのが年齢です。
一般的な消費者金融や銀行といった金融機関では、利用できる年齢を20歳以上としています。
法律では、親の同意のない契約の場合には無効にできることから、多くの金融機関が未成年には融資をしていません。
どうしてもお金を借りたいという場合には、学生ローンを利用する必要があります。
学生ローンの中には、未成年でも融資をしているところもあります。
しかし、親の同意書などが必要になるため、親に内緒でお金を借りるということはできません。
親に内緒でお金を借りるためには、20歳以上になってからの利用が必要となります。

 

1-4.無職や専業主婦でも利用できる?

学生や主婦が利用できるのなら、無職の人や仕事をしていない専業主婦でも利用できるのかと思う人もいるのではないでしょうか。
この点について解説すると、独身で無職という人の場合では、まずどこの金融機関もお金を貸してはくれません。
一方、仕事をしていない専業主婦といった場合には少し違ってきます。
専業主婦の場合には、配偶者に安定した収入があることが容易にわかり、その信用の高さから融資をしてくれる金融機関はあります。
特に、銀行カードローンは専業主婦でも利用しやすく、多くの銀行で、本人確認書類を用意できれば、夫への在籍確認や収入証明書なども必要なくカードローンを利用することができます。

2.カードローン審査に通るためのポイントを解説

利用条件を確認し、利用できることがわかっても、本当に審査に通るのかと不安になってしまいますよね。
特に初めての利用となると不安は大きいと思います。
その不安を打ち消すためには、まず審査に通るためのポイントを知っておきましょう。
予備知識があることで不安も解消することができます。
事前に自分が審査に通りやすいのか、通りにくいのかを知っておくことはとても重要なことです。
どこの金融機関も審査の詳細は教えてくれませんが、同じようなポイントを確認して審査をしています。
その審査に通るためのポイントを見ていきましょう。

 

2-1.借入希望額は必要最低限で申告

カードローンに申し込みをするときに、まずしなければいけないのが申込書への記入です。
この申込書の記入の仕方によって、審査に通りやすくなることがあります。
申込書には、氏名や年齢、住所や勤務先などの個人情報の他に、希望する借入金額も記入することになります。
この時に希望借入金額を少なめに記入することをおすすめします。
学生や主婦の場合にはどうしても少額の融資となります。
そこに高い希望借入額を記入してしまうと、それだけで審査も厳しくなることから、数万円程度の少なめの借入額を記入することで、少しでも審査のに通る可能性をアップさせることができます。

 

2-2.嘘は厳禁!申込書への記入は正確に

申込書の記入で最も注意したいのが、嘘の記入です。
どうしてもお金が必要な時には、嘘の申告をしてでも借りたいと思う人は多くいます。
しかし、金融機関からお金を借りるために最も重要なことが信用を得ることです。
誰でも嘘をつく人を信用はしませんよね。
これは金融機関も同じで、年収が少ないからといって多めに記入したり、勤続年数や他社の借入額を偽るのは信用を大きく失ってしまいます。
少しでも印象を良くしたい、審査に確実に通りたいという気持ちはわかりますが、申込書へは正確に記入することが審査に通りやすくするポイントです。

 

2-3.他社借入はできる限り減らす

カードローンの審査では他社の借入額も重要なポイントとなります。
もともと学生や主婦の場合には、借りられる額も少ないことから、他社からの借り入れがあるとどうしても審査には不利に働きやすいと考えられます。
そのため、もし時間に余裕があるのなら、まずは他社の借入を減らすことを考えてみましょう。
ただし、他社からお金を借りているということは、必ずしも審査に不利に働くとは限りません。
他社での利用で、延滞もなく確実な返済を続けているという人は、それだけでも返済能力が高い、信用できる人と判断される可能性もあります。
とはいっても、借入額が多いとどうしても不利になる可能性があるため、少しでも減らしてから申し込みをするようにしましょう。

 

2-4.信用情報に傷がないことは必須

大手消費者金融や銀行など、どこの金融機関でも重要視される審査ポイントが信用情報です。
過去に金融機関を利用したことがないという人は、この信用情報は真っ白な状態なのですが、一定期間内に一度でも利用したことがあれば、信用情報には利用実績がしっかりと記録をされています。
その信用情報に、長期間にも及ぶ延滞、債務整理などの事故情報が記録されている状態を「信用情報に傷が付く」と言いいます。
収入の少ない学生や主婦がお金を借りるためには、信用情報に傷が付いていないことが必須条件です。
今は傷が付いていなくても、この信用情報は他のローンにも影響を与えることから、傷が付かないような利用をすることが大切です。

3.学生や主婦がカードローンを選ぶポイント!

学生や主婦がお金を借りたいと思った時に、まず思い浮かべるのが大手消費者金融でのキャッシングではないでしょうか。
よくテレビなどでもCMをしていることもあり、多くの人が知っている金融機関です。
しかし、学生や主婦が利用する場合には、限度額が低いため、どうしても高い金利設定となります。
消費者金融は高い金利がデメリットでもあることから、少しでも返済を楽にするために銀行カードローンを利用することをおすすめします。
銀行カードローンでは、その銀行に口座を持っていることを利用条件としているところもあります。
利用する前には、このような条件もしっかりと確認しましょう。

 

3-1.金利が低い事

カードローン選びでは、まずは金利に注目をしましょう。
使えるお金の少ない学生さんや主婦だからこそ、数百円や数千円といった少額のお金の大切さを良く知っているのではないでしょうか。
毎月の返済や生活費などで、あと数百円や数千円足りないといった経験をした人も多いと思います。
カードローンの金利の差は、この数百円や数千円との差となって現れます。
少しでも無駄な出費を抑えるためにも、カードローン選びでは金利の低いところを選びましょう。
学生や主婦の場合には、まず上限金利が設定されることから、上限金利を確認して、できるだけ金利の低いところを選ぶことが大切です。

 

3-2.無利息サービスを利用できる事

金利だけを見ると、大手消費者金融は銀行よりもかなり高い上限金利となっていることから、選択肢にも入らないという人もいるかもしれませんね。
しかし、大手消費者金融は利用の仕方によっては、銀行よりも利息がお得になることもあります。
大手消費者金融では無利息サービスを提供していることろもあり、一時的にお金を借りたいと思っている人にとっては大きなメリットとなるサービスです。
初回限定、30日間といった条件はありますが、その条件を満たせば利息を払わなくてもいいというのは大きな魅力ですよね。
給料が入ればすぐ金せるというお金を借りて、給料日後にすぐに返済をしてしまえば、利息は一切支払う必要はありません。