学生 ローン

学生ローンの基本情報

学生 ローン

学生がお金を借りるとき、心強い存在なのが学生ローンです。
大学の周辺に店舗を構えていることも多いため、学生にとっては利用しやすいローンと言えるでしょう。
20歳以上(18歳以上から借りられる業者もあります)でアルバイトによる安定収入があれば、申し込みができますし、「学生向け」ということで、比較的審査にも通りやすいようです。
申し込みに必要なものは、学生証、身分証明書(運転免許証、健康保険証など)で、場合によっては公共料金の請求書や収入証明書の提出を求められることもあります。
審査前に、借入の理由や収入状況を確認されてから審査に入り、契約ができれば早くて即日に口座に振り込みとという流れになります。
しかし、学生でも総量規制の対象になり、年収の3分の1までの金額しか借入できないことを覚えておいてください。
借入や返済の方法は、銀行振り込み、コンビニのATMなど業者によって様々ですので自分に合った方法を選んでください。

 

消費者金融や銀行カードローンとの違いは?

学生がローンを利用する場合、消費者金融や銀行カードローン、学生向けのローンの選択肢があります。
消費者金融は、契約しやすく即日融資可能などスピーディーな対応が可能で、アコムなどでは30日間無利息を実施しており、すぐにお金を返済できるならこちらがお得です。
銀行カードローンは、総量規制の対象にはならず、年収の関係で消費者金融で借入できなくても借入可能、また金利が低いことが魅力です。
消費者金融や銀行系の他に、学生向けローンがあります。
学生ローンは、「学生しか借りられない」という点が消費者金融や銀行カードローンとの最大の違いです。
とはいえ、消費者金融よりも低い金利で借入できますし、担保や保証人も不要なので、学生でも利用しやすいローンだと言えます。

 

いくらくらい借りられる?

学生ローンを利用するにあたって気になるのは、「いくら借りられるか」という点ですよね?
学生ローンでの借入は、総量規制に該当するため、最大でも年収の3分の1までの金額です。
例えば、アルバイトで年間60万円稼いでいるとすれば、借入可能額の上限は20万円になります。
総量規制は、借り過ぎによる自己破産を防ぐためにできた制度なので、この点は仕方ありません。
また、学生はアルバイトによる収入があっても、返済能力は低いと判断されるため、借りられる金額は10万円ほどになることが多いようです。

 

借りたお金は何に使ってもいいの?

学生ローンを申込む時には、借りたお金の使用用途を質問されます。
その場合は、学費や生活費、参考書を買うお金だと説明したほうが得策です。
しかし実のところ、借りたお金の使用用途は本人次第であり、交際費などに使っても問題ありません。
また、車やバイクが欲しい場合にも、学生ローンの借入金を購入費に充てることは可能です。
バイクであれば10万〜30万円で購入できますし、中古であれば車も購入できるかもしれません。
消費者金融よりも利息が低いため、返済することが難しい状況に陥る可能性も低いでしょう。
ただし、これといった理由もなく安易に借りることは自己破産にもつながるので、必要な時に借入するようにしましょう。

 

学生ローンは内緒で借入できる?

返済の遅延がなければ親への連絡はなし!

学生ローンを申込んだことを周りに知られるのは気が引けますよね?
特に学生ともなると、実家から学校に通う人も多いので、親バレの危険性が怖いところです。
しかし、申込の際に親に連絡されることはありませんから、内緒で借入することができます。
ただし、返済が遅れたり、忘れていたりとトラブルがあった場合は親に連絡がいってしまいます。
正しく借入・返済ができていれば誰にも知られずに利用できるので、しっかりと返済計画を立てることをおすすめします。

 

アルバイト先には在籍確認があるの?

親だけでなく、アルバイト先の人にローンの利用を知られるのは嫌な人も多いはずです。
そんな時に心配なのは、審査の際の在籍確認です。
在籍確認とは、本当にアルバイト先に勤務しているのかを確認するための電話連絡のことです。
利用者の返済能力を確かめるために必要な作業ですが、アルバイト先にローンの利用を知られたくない人は心配ですよね?
しかし、学生ローンの業者は、基本的に在籍確認を行いません。
どうしても連絡が必要な時は、本人に許可を得てからしますので、心配せずに安心して利用して下さい。

 

学生ローンの審査って厳しいの?

ローンの審査が厳しい業者もあるため、学生ローンの審査はどうなっているのか気になるところです。
学生ローンは、学生向けなのでアルバイトの安定収入があればOKで、審査の際も基本的に電話で質問に答えるだけなので簡単です。
また、他社借入が多かったり、嘘の申告をしていなければ通る確率は高くなります。
必要な書類はしっかりと準備し、記入ミスがないか確認をしておくことが肝心です。
他の所でお金のトラブルが確認できなければ、学生ローンは金利も低く安全なシステムです。
後は、自分の返済能力に合った金額を設定し提示すると、審査に通りやすくなる可能性は高くなります。

 

おすすめ学生ローンを徹底比較!

ここからは、おすすめの学生ローンを紹介していきます。
各社とも金利や限度額に差があるので、自分に合ったローンを選びましょう。

 

■友林堂
昭和57年に設立された友林堂は学生ローンの老舗です。
金利が低く12〜16.8%、限度額最大30万円で担保・保証人不要で借入が可能です。
また、契約期間3年内であれば、返済回数は1回〜36回まで自由に返済できます。

 

■アイシーローン
首都圏在住で18歳以上の安定収入のある学生ならだれでも借入OKです。
金利は10%〜20%、限度額最大50万円、毎月1回の支払いで(契約時に決定)、3年以内なら1回〜36回まで返済可能です。

 

■アミーゴ
20歳以上の安定収入がある学生なら借入可能です。
金利は14.4%〜16.8%、最大限度額3万円〜50万円、学費目的キャンペーン、就職内定キャンペーンなど金利の下がるキャンペーンを実施しています。
1月最低1回の返済が必要で、返済日は契約時に設定します。

 

■イー・キャンパス
20~34歳までの安定収入のある学生OKで、金利は14.5%〜16.5%、限度額最大50万円、返済は5年間で返済回数は1回〜60回から選べます。

 

■マルイ
大学性、大学院生、短大生、専門学生、予備校生の安定した収入がある人が対象で、金利は15%〜17%、最大限度額50万円、返済方法は毎月1回、3年間で1〜36回まで選べます。

 

■カレッヂ
高卒以上で安定収入がある大学生、短大生、予備校生、専門学生が借入可能です。
金利は17%、限度額最大50万円、1ヶ月に最低1回の支払いであれば自由に設定(契約時)できます。