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1.知っておきたいカードローンの仕組み

「学生だけどお金を借りたい!でもカードローンってどういうものか分からない」という人は結構いるのではないでしょうか?
カードローンは、審査に通ると利用限度額が設定され、その限度額内で自由にお金を借りられるというサービスです。
申し込む際は保証人や担保なども必要ありませんし、お金の使い道も基本的に自由です。
月々の返済額も、低いところでは2,000円といったところもあり、お金を借りやすく、月々の負担が少ないというのもカードローンの特徴と言えます。
また、条件を満たせば申し込んだ日のうちに借入することもできるので、サークルや交際費がかさんでしまった時も安心です。
カードローンは使い方次第で大きな助けとなることから、仕組みをよく理解して上手く活用していきましょう。

 

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1-1.奨学金や教育ローンとの違い

もし、学費などの支払いで困っているという時には、カードローンではなく、奨学金や教育ローンなどの制度を利用することが大切です。
すでに、このような制度を利用しているという人もいるかもしれませんね。
このような制度でお金を借りるメリットは、なんといっても金利が低いということです。
中には無利子でお金を借りられるケースもあります。
しかし、カードローンの利用すると必ず利息が発生します。
しかも、奨学金や教育ローンとは比べものにもならないほどの金利の高さです。
そのため、学費を借りる目的であれば、カードローンを利用することはおすすめできません。

 

1-2.消費者金融と銀行カードローンの違い

カードローンと一口に言っても、消費者金融と銀行カードローンがあり、両者には大きな違いが存在します。
その違いとして、まずあげられるのが法律の違いです。
消費者金融のような貸金業者には総量規制という法律があり、申込者の年収の3分の1までしか融資することができません。
しかし、銀行では総量規制の対象外ということもあり、このような制限を受けることがありません。
また、消費者金融と銀行カードローンとでは金利の差が明らかです。
金利は毎月支払う利息に影響することから、少しでもお得にお金を借りたいという人は、銀行カードローンの利用をおすすめします。

2.学生がカードローンを利用するには

カードローンが利用できれば、生活に役立てることもできますし、急な出費でもすぐにお金を借りられるという安心感があります。
つい楽しい時間のためにお金を使い過ぎてしまい、生活費が足りなくなったという時でも、親に頼ることなくピンチを乗り切ることもできます。
しかし、気になるのが学生でもカードローンが利用できるのかどうかという点ではないでしょうか。
結論から言うと、学生も消費者金融や銀行カードローンを利用できます。
ただし、融資を受けるための条件があったり、学生には融資をしないといったところもあるので注意が必要です。
ここからは、学生がカードローン利用するための条件を解説していきますので、しっかりと確認しておきましょう。

 

2-1.アルバイトなどの定期的な収入が必要

どのカードローンでも必ず利用条件として明記されているのが安定した収入です。
安定した収入とは、収入多さではなく、毎月一定額の収入があるかどうかを指します。
そのため、アルバイトをしているという人でも、不定期なアルバイトだけでは安定した収入と判断されないこともあります。
収入が少ないから審査に通るか心配という人でも、安定した収入であれば問題なく申し込みをすることができます。
学生でカードローンを利用したいと考えている人は、まず安定した収入が得られるアルバイトをすることが大切です。
これは学生がカードローンを利用する上での絶対条件です。

 

2-2.携帯料金の滞納に注意!

学生で安定した収入があるという人は比較的審査には通りやすいとも言えます。
しかし、安定した収入があるからといって安心してはいけません。
カードローンの審査では信用情報が重要なポイントとなります。
信用情報には過去や現在の借入履歴や返済状況などが記録されており、カードローン審査では必ずチェックされます。
その際、他のカードローンを利用して借り入れをしていたり、返済の延滞などをしていると審査に通るのは難しくなります。
初めてカードローンを利用するという人は関係ないと思うかもしれませんが、信用情報には携帯電話料金の滞納が記録されることもあります。
そのため、毎月の料金の支払いはしっかりとおこなう必要があります。

 

2-3.未成年は借りられません

もう一つ注意が必要なのが、未成年者は消費者金融や銀行カードローンを利用できないということです。
仮に未成年で安定した収入があっても、20歳以上でなければお金を借りることができません。
未成年者は20歳になるまではカードローンを利用できないということになりますが、その間に、しっかりとアルバイトをすることをおすすめします。
審査ではアルバイトの勤続年数が重要なポイントとなります。
最低でも半年は必要といわれ、こ続年数が長ければ金融機関からの信用が高まり、審査に通りやすくすることができます。
未成年の人は、20歳になるまでにしっかりと勤続年数を積み重ねることをおすすめします。
また、どうしてもお金が必要な場合は、未成年者への融資を行っている学生ローンがありますから、そちらを利用すると良いでしょう。

3.利用限度額と金利について

カードローンの限度額は最大で数百万円から1000万円と非常に高額です。
また、金利は利用限度額に応じて決定され、利用限度額が大きいほど金利は低くなります。
ただし、学生はアルバイトの収入で審査されますから、利用限度額は低くく設定されると考えおきましょう。
従って、利用限度額の小さい学生は上限金利が設定されることになります。
カードローンの金利を見ると、年率4.5%〜18%といったように表記されています。
この場合、利用限度額の少ない学生は18%の上限金利が設定されるです。
そのため、カードローン選びではまず上限金利を確認し、最も低いカードローンを選ぶというのも一つ手です。
金利が低いほど、毎月の利息の支払いも楽にすることができます。

 

3-1.学生の利用限度額の目安

いくら限度額が大きいカードローンであっても、学生の場合は多くても10万円〜20万円程度に設定されます。
とはいえ、初回契約時の限度額は会社員でも50万円程度といったケースがほとんどです。
利用限度額というのは、借入と返済を繰り返し、信用を積み重ねた上で大きくなっていくもの。
信用もなく、収入も少ない学生が高額な借入をすることはできないのです。
それでも、サークルや飲み会など急な出費には十分対応できる金額ですから、契約的にカードローンを利用しましょう。

 

3-2.無利息サービスを活用しよう

仮に消費者金融から借入する場合、金利が高いことが気になるのですが、嬉しいサービスをしているところが多くあります。
そのサービスが無利息サービスです。
「初回借入に限り30日間無利息」など制限はありますが、少額で一時的な借り入れにはとても便利なサービスです。
普段は親の仕送りやアルバイトによって計画的にお金を使っているのに、交際費などでつい使い過ぎてしまい、親にも頼みにくいという時がありますよね。
そんな時に無利息サービスが利用できるカードローンを利用して、アルバイトのお金が入ったらすぐに返済すれば、利息を支払うことなくこのピンチを乗り切ることができます。

4.親バレしない?アルバイト先にも知られない?

カードローン会社によっては親の同意書が必要というところもあれば、同意書も必要なくお金を貸してくれるところもあります。
そのため、同意書が必要ないところなら親バレの心配もなく利用することができますね。
また、審査されるのはあくまで申込者本人ですから、親の収入を調べられたり、連絡がいったりということもありません。
しかし、お金を借りる時に避けて通れないのが在籍確認です。
在籍確認とは、申込書に記入された勤務先で本当に働いているのかどうかを確認する作業で、電話による確認が行われます。
とはいえ、審査担当者はアルバイト先への電話でカードローン審査だと分からないよう配慮してくれますから、特に心配することはありません。

 

4-1.在籍確認って必ずあるの?

消費者金融であれ、銀行カードローンであれ、審査の最終段階では在籍確認を行っています。
しかし、学生の場合は利用限度額が少額ですから、まれに在籍確認をしないケースもあるようです。
とは言っても、基本的にはアルバイト先に電話がかかってくると考えておきましょう。
どうしても不安な場合は、電話をかけてくる時間、担当者が名乗る名前など事前に伝えておくと良いでしょう。
また、アルバイトの給料明細など収入が証明できる書類を提出することで在籍確認なしとしくれるケースもありますから、担当者に相談してみましょう。

 

4-2.自宅への郵送物に注意!

親に内緒でカードローンに申し込むことができるのは分かりました。
しかし、カードローン会社から自宅へ送られてくる郵送物にも注意が必要です。
カードローンの審査に通ったら、契約書類とローンカード(借入や返済に使うカード)が自宅へ郵送されてきます。
これを家族に見られてしまいバレるというパターンは意外に多いのです。
ただし、自動契約機を設置しているカードローン会社の場合、その場で契約手続きができますから、契約書類やローンカードは郵送せずに受け取ることも可能です
また、WEB明細を利用すれば、借入や返済の明細が郵送されることもありませんから、その点も確認しておきましょう。

 

4-4.返済の遅延はNG

家族や職場の人に知られたくない人にとって、最も注意をしてほしいのが、返済の遅延です。
返済が遅れることになると、当然ですがカードローン会社からの連絡があります。
この連絡は電話やハガキなどによって催促されることになります。
一人暮らしだからと、連絡を無視していると、親元やアルバイト先に連絡があることもあります。
どんなにうまくカードローンに申し込みを済ませたとしても、返済の遅延によって家族や職場の人にばれる可能性があるのです。
また、いつまでも返済をしないと一括請求されることもあります。
このようなことにならないためにも、計画的にカードローンを利用することが大切です。

 

4-5.親に内緒で借入するならココにも注意!

カードローンは、親に内緒で利用することができますが、それでも注意する点があります。
借入中に住所変更やバイト先の変更があったときなどに、カードローン会社に連絡をしていないと、親の方に連絡される(学校への連絡はない)可能性があるので、変更があった場合には、その都度連絡しておくことが大切です。
また、返済が遅れたりした場合にも、返済期日から数日ほどで実家に催促の電話が来るので、親バレの恐れがあります。
自分側の所在や状況を、業者側にしっかりと伝えて把握してもらい、余計な連絡を受けないようにすることが重要です。

5.親に内緒で借りられる!おすすめカードローン

カードローンの中には20歳以上の学生であっても親の同意書が必要といったところもあり、親バレしたくないという人にとっては、カードローン選びはとても重要です。
また、一時的にお金を借りたいという人にとっては、無利息サービスもあるかどうかもポイントですね。
また、金利ができるだけ安い方がいいという人もいるでしょう。
ここからは、学生でも利用することができ、こういった条件に合っているおすすめのカードローンを紹介したいと思います。

 

5-1.三井住友銀行カードローン

銀行カードローンの中には親の同意書がないと学生には融資はできないというところもあるのですが、三井住友銀行カードローンは親の同意書が必要ありません。
三井住友銀行は、学生用のクレジットカードなども発行しているのですが、クレジットカードのキャッシング枠は金利が高いのがデメリットです。
その点、カードローンの金利は年4.0%〜14.5%となっていて、少しでもお得な金利でお金を借りたいという人には最適です。
また、カードローン用の自動契約機が設置されているので、ここで申し込みをすれば自宅に契約書やカードを送られる心配もありません。

 

5-2.新生銀行カードローン レイク

駅前などでレイクの自動契約機を見たことがあるという人も多いのではないでしょうか。
レイクは、全国に自動契約機が設置され、大手消費者金融のように利便性が良いのが特徴です。
また、即日融資にも対応していますから、急いでいる人にもピッタリ。
無利息サービスを選ぶこともでき、30日間無利息と180日間無利息(5万円まで)のどちらかを選ぶこともできます。
自動契約機を利用することによって申し込みから契約、カード発行までできるので、親バレの心配もなくお金を借りることができます。

 

5-3.プロミス

大手消費者金融の中でもよく知られているプロミスでは、30日間の無利息サービスが用意されており、おすすめです。
プロミスの30日間の無利息サービスは、契約の際にメアド登録とWeb明細を利用することが条件となっています。
無利息期間は契約時から30日間ではなく、初回借入時から30日なので、急な出費に備えて、ローンカードだけ作っておくということもできます。
三井住友銀行カードローンやレイク同様に自動契約機が利用できるので、親バレしにくいというメリットもあります。